リクルートカードプラスの審査基準とポイント還元率は?募集停止で今後はサービス存続するか?

一般カード

ズバリ10秒で分かる!リクルートカードの審査基準とポイント還元率は?

⇒審査基準レベルは?・・・・・・審査は甘いクレジットカードです。

※理由は審査はニコスカードが行っているからです。

与信がニコスカード系のクレジットカードはどれも審査基準は甘く取得しやすいカードばかりです。

楽天カードの例を見ても分かります。

またリクルートカードプラスの口コミ情報を見ても属性が低めの方でも簡単に取得出来ております。

アルバイト、パート、派遣、自営業、専業主婦など。


⇒ポイント還元率は?・・・・・・2.0%

リクルートカードプラスは通常使いでもかなりポイント還元率が高いです。

業界ではトップクラスでしょう。

通常使いでも2.0%のポイント還元率のクレジットカードはそう滅多にありません。

ただ、現在はリクルートカードプラスは募集を終了しており、新規でカードの取得が出来ないのが残念な所です。

リクルートカードプラスについて~業界一番のポイント還元率は実に2%

「リクルートカードプラス」は年会費無料のリクルートカード上位カード。

ゴールドカードではありませんが、保険サービスが手厚くなり、ポイント還元率が高くなりパワーアップしています。

年会費がかかりますが、その分ポイントが貯まりやすくなっているのでメインのカードとして利用するなら

しっかり元が取れそうです。

ポイント還元率が2%〜なので、普通に買い物するだけでかなりお得です!

リクルートカードプラスの年会費は?~2000円かかるけどポイント還元率が高いので元は取れる?!

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リクルートカードプラスの年会費は2,000円(税別)。

家族カードは1,000円(税別)です。

無料条件がないので、年会費は確実にかかりますが…

年間10万円利用すると2,000円のポイント。

なので1ヶ月に1万円以上の利用があるなら元が取れます。

公共料金や携帯電話代などの支払いにも使えば、1ヶ月で10万円くらい使ったりするかもしれないので、2ヶ月目からはお得になる計算。

入会キャンペーン時は、年会費を上回るポイントのプレゼントがあったりするので、チャンスです!

ETCカードは年会費がかからず無料で利用できます!

リクルートカードプラスの締め日・引き落とし日は?MYJCBの利用明細が便利

リクルートカードプラスの締め日は毎月15日。

引き落とし日は翌月10日です。

「MyJCB(マイジェーシービー)」で利用明細の確認もできて便利です。

最近はWEB明細が主流になっていますよね。

リクルートカードプラスの限度額は?~属性次第で100万円~300万円も可、がくせいは10万円~。専業主婦で20万円位

学生の利用限度額は10万円です。

学生なら10万円くらいで十分でしょ?

専業主婦の方も取得できるクレジットカードですが、限度額は10〜20万円くらいになることが多いようです。

仕事をしていて収入のある人は10万円〜100万円。

といっても最初から300万円の枠の人もいるようです。

平均は50〜70万円くらい。

限度額100万円の人も結構います。

利用限度額は高めに設定してくれるクレジットカードかもしれません!

リクルートカードプラスのポイント・ポイント還元率は?~2%と業界トップクラス!PONTAやdポイントにも換えられる

なんといっても還元率が高いので、あらゆるシーンで利用するべし!!

一般的なクレジットカードの還元率が0.5%と言われていますから、通常でも4倍もお得!

リクルートのWEBサイトを利用すれば、もっとお得になります。

〈リクルートポイント〉

100円=2ポイント 還元率 

2.00%〜13.00%

⇒リクルートでお得!

もちろん、リクルート以外の買い物でも100円=2ポイントという高還元率ですが、

リクルートのWEBサイトならポイントUPがあるので、もっとお得です。

最大5%還元!

いつも利用しているリクルートのサイトでメリットを実感できます♪

⇒電子マネーでもポイント付与はなくなった!~改悪

以前のリクルートカードプラスはモバイルSuicaやnanaco(ナナコ)のクレジットチャージでポイント2%付与。

セブンイレブンでの買い物にリクルートカードプラスを利用しても100円=2ポイント。

でもnanacoならチャージで100円=2ポイントなだけじゃなく、利用したときにnanacoポイントが貯まるので、2重取りが可能!

・・・・でしたが、サービスの改悪もあって、今では電子マネーのチャージではポイントが付与されません。

これは本当に残念です!

ただポイントは付かないですがnanacoチャージは出来ますので、クレジットチャージした方がお手軽であることは確かです♪

⇒ポイント交換は?

ポイント交換は1ポイント=1円としてリクルートのWEBサイトでの利用が可能。

それ以外にPontaポイントに1ポイント=1ポイントとして等価交換が可能。

またドコモのdポイントとも等価交換が可能です!

最近はリクルートカード系はかなりポイントが使えるようになりました。

ということは…

リクルートのサイトは利用していないという人でも、Pontaカードでポイントを貯めているならお得ってことですね〜。

ローソンで1ポイント=1円の利用ができるPontaポイント。

もちろん、リクルートでの利用でポイントUPがありますが…普通でも2%還元なので、

リクルートを利用していなくても、リクルートカードプラスはメリットがありそうです。

リクルートカードプラスのサービス・特典は?~海外旅行保険が自動付帯

「リクルートカードプラス」は「リクルートカード」に比べて、旅行保険の補償額がUPしています。

海外旅行保険自動付帯) 最高3,000万円

国内旅行保険(自動付帯) 最高3,000万円

旅行にあまり行かない方には「ふ〜ん…」って感じかもしれませんが、いざという時に自動付帯されているのは心強いですよ!

リクルートカードプラスの審査基準は?~フリーターや自営業、主婦でも取得できる柔軟さと甘さ

リクルートカードプラスの審査基準は厳しくありません。

リクルートカードよりは年会費が上がり、付帯保険も充実しているので、比べてみれば少しは審査基準が厳しくなっているのかもしれませんが、リクルートカード自体の審査基準が厳しくないので、心配することはありません!

学生や専業主婦の方も取得できます!

限度額は低く設定されますが、審査には通ります。

審査期間は1週間くらい。早い人は「審査結果が2日くらいでわかった」という口コミもありますが…

カード到着は10日前後になりそうです。

リクルートカードプラスの口コミ・評判は?~ポイントサービスの改悪によりデメリット増えた

(メリット)

・nanacoへのクレジットチャージ用に便利(今はチャージでポイントが付きません・・・)

・場所を選ばず使える高還元率カード

・ショッピング保険が200万円、意外と保険・補償が充実!

・「じゃらん」などをよく使う人にとっては価値のあるカード

・Pontaポイント、dポイントへの交換が可能になり一気に価値が上がった

・JCBはWebサービスの使い勝手がいい

〈デメリット〉

・メインで利用しない場合は、年会費無料のノーマル版のリクルートカードで十分

・nanacoチャージ、その他の電子マネーのチャージでポイントが付かなくなった(改悪)

・年会費無料条件があればいいのに…

・JCB限定…まぁいいけど…

・現在はリクルートカードは入会できない・・・

リクルートカードプラスの今後~募集終了でカードサービスの終了はあるだろうか?

改悪などあっても、通常使いでもポイント還元率2%はやはりお得すぎるリクルートカードプラス。

ただ残念な事に現在はリクルートカードプラスは新規のカード募集はしておりません。

またこんな美味しいポイント還元率のカードのリクルートカードプラスは今後サービスの存続はあるだろうか??

とりあえずリクルートカードプラスのユーザーはカード更新が出来たとの事なので現在はサービスは続く模様。

ただ今後サービス停止の可能性もあるかもしれません。

また、サービスは存続しても更にポインとサービスの改悪で還元率が下がる可能性もあるかもしれません(何とも言えませんが)

いずれにせよ新規でリクルートカードプラスは取得できません。

リクルートカード系のクレカが欲しい方は年会費無料のリクルートカードを取得すると良いでしょう。

こちらもポイント還元率が1.2%と業界では結構高い還元率でお得なカードです。

リクルートカードの詳細はこちらです☆

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