JCB EITカードについて
「JCB EIT」はJCBのプロパーカードで、若者向けのリボ専用クレジットカード。
デザインもオシャレなので、女性からの人気も高いです。
毎月の支払い金額を一定にできるというリボ払いですが、設定金額を限度額まで上げることによって一括払いのように利用することも可能!
JCB EITはスタンダードなJCBカードの2倍ポイントが貯まるので、ポイント重視派にもオススメです。
8つのメリットがあるというJCB EITの魅力を調べてみました!
JCB EITの年会費は?
JCB EITの年会費は無料です。
家族カードもETCカード年会費無料で利用できます。
年会費が一切かからないというのも若者向けとしては重要ですよね!
JCB EITの返済方法は?
JCB EITは2種類の返済方法があります!
1定額コース(リボ払い)
1,000円〜利用限度額まで自由に設定できます。
しかも毎月、設定金額を変えることもできるので、優柔不断な人にもピッタリ!
初回リボ払い手数料無料なのも安心です。
余裕があるときは「まとめ払い」でATMから、いつもより多めに返済したりもできます。
クレジットカードの利用が毎月じゃない人や、利用にバラつきがある人はリボ払いだと計画的に支払えるので便利です。
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22全額コース(一括払い)
通常の一括払いとしても利用もできます。
定額コースにして、設定金額を上限まで上げることで一括払いのようにも利用できますが、
基本的に一括払いで支払いしたい人は最初から全額コースにしても良いと思います。
JCB EITのポイント・ポイント還元率は?
リボ払いだとポイントが2倍というクレジットカードが多いです。
JCB EITならリボ払い専用のクレジットカードなので、全額コース(一括払い)だとしてもスタンダードなJCBカードの2倍ポイントが貯まります!
年間カード利用金額によってもポイント率が変わるので、光熱費や携帯電話などもJCB EIT払いにした方がポイント還元率も高くなります♪
クレジットカードを使うならポイントは貯めたいですよね〜♪
〈Oki Dokiポイントプログラム〉
☆1,000円=2ポイント
☆還元率 1.00%〜1.12%
⇒JCB STAR MEMBERS
年間カード利用金額によってポイント付与率がUPします!
・50万円以上 10%UP
・100万円以上 20%UP
50万円以上なら1,000円=2.1ポイント。
100万円以上なら1,000円=2.2ポイント。
年間50万円というと1ヶ月42,000円くらいです。
公共料金や携帯電話代とか、買い物とかいろいろまとめたら42,000円くらいになりませんか?
⇒ネットショッピングでもポイントUP!
OkiDokiランドを経由してAmazon、楽天市場、Yahoo!ショッピングなどで買い物をすると、さらにポイントUP!
これは利用しないともったいないですね!
⇒ポイント交換
Oki DokiポイントはTポイントや楽天スーパーポイント、nanacoポイントとの交換も可能です。
日常で使いやすいポイントに交換すると、使いやすいかもしれません!
その他アイテム交換やギフトカードへの交換、ANAマイル・JALマイルへの移行も可能。
キャッシュバックもできるので、ほしいアイテムがない人でも悩まずに済みます。
(500ポイント=1500円分/1000ポイント=4500円分)
JCB EITのまとめ!8つのメリットとは?
⇒年会費永年無料!
⇒Oki Dokiポイントが2倍!
⇒海外旅行傷害保険(自動付帯)最高2,000万円
⇒ショッピングガード保険(国内・海外)年間最高100万円まで
⇒リボ払い初回手数料無料
⇒ネットショッピングの補償「JCBでe安心」制度
⇒スタイリッシュなカードデザイン
⇒WEB明細サービスでいつでも利用確認が可能
JCB EITの審査基準は?
JCB EITの審査基準は甘いでしょう!
リボ専用クレジットカードは若者向けなので、審査も甘くなっています。
一括払いがメインのクレジットカードの審査に通らず、リボ専用のクレジットカードに申し込んで審査に通ったという人も多いです。
JCB EITなら学生や専業主婦の方も取得できるはず!
さすがに年金受給の方の取得は難しいかもしれませんね…
オンライン入会限定なので、審査期間が3日くらいとスピーディーです。
早い人なら即日で審査通過メールがきたりすることもあるとか!
キャッシング枠を0で申し込むと、かなり審査が早く終わるようです。
カード到着は1週間〜10日くらい。
JCB EITの口コミ・評判は?
〈メリット〉
・ポイント還元率が約1%と比較的高い
・年会費無料では珍しい自動付帯の海外旅行保険
・QUICPay一体型も可能で便利
・カードデザインがかわいい
・リボカードだけど全額払いにできる
〈デメリット〉
・明細は web のみしかない
・MyJCBから全額コースに変更ができないので、わざわざ電話しなきゃいけない